2.4 恒等写像

定義 2.14 (恒等写像)   写像 $ f:X\to X$ において $ x=f(x)$ をみたすとき, すなわち $ f$ が変化をおよぼさない変換であるとき, $ f$恒等写像(identity mapping)といい,

$\displaystyle f=\mathrm{id.}$ (30)

と表記する.

2.15 (恒等写像の具体例)   写像 $ f:\mathbb{R}\to\mathbb{R};\, y=f(x)=x$ は恒等写像である.



Kondo Koichi
平成17年8月31日