次: 3.10 実数べきのべき関数の微分 上: 3 微分法 前: 3.8 対数関数の微分 3.9 指数関数の微分 定理 3.22 (指数関数の微分) 関数 は微分演算 に関して恒等的である. 問 3.23 これを示せ. (証明) とおく. このとき逆関数とその微分は である.これと逆関数の微分公式より を得る. 平成19年10月3日
(証明) とおく. このとき逆関数とその微分は
平成19年10月3日